うちの水槽は、
レッドチェリーシュリンプ -> ミナミヌマエビ -> 金魚
と変遷してきました。
一時200匹以上に増えていたレッドチェリーは、最初の子供(人間のですよ)が出来てから、面倒見なくなったら全滅しました。
その後飼ったミナミヌマエビは、これも一時200匹越えくらい増えたのですが、金魚すくい(金魚救いとも言う)で取った金魚を入れたら全部食べられちゃいました。
今、60cm水槽に金魚が11匹います。
金魚は半年以上たちますが、熱帯魚も飼える設備で金魚を買っているせいか、みんなとても元気です。
#初めのころ2匹ほどお亡くなりになりましたが。
エビのころは、マツモが爆殖していたせいか、硝酸塩はいつも10程度なので、5年ぐらい換水せずに足し水だけでOKだったんですが、金魚にしてからは、気が付いたら硝酸塩が測定不能なくらいに増えていました。
今は毎週3分の1換水で50~100くらいに落ち着いています。
爆殖していたマツモは金魚がみんな食べちゃったので、先日新しく買ってきて追加しました。
エビのころにいつの間にか紛れ込んで爆殖して処理に困っていた浮き草も、きれいさっぱり食べられちゃって、今はゼロになりました。
硝酸塩を増やさない為に砂糖を水槽にいれて、酵母を増やして消費させる、なんていう記事がネットに出ていますが、商品化されていないところを見ると、確実な方法ではないのでしょうか?危うく試してしまうところでした(笑)