ようやくGitを「ギット」と発音するのに慣れてきた今日この頃ですが、
でも最初なんで「ジット」だと思うんでしょう?
私だけでなくて、かなりの人が最初、Gitを見て「ジット」って読んでました。
Gift はギフトで、ジフトじゃあないですよね。
Give はギブ、でジブじゃないし。
Giantは、ジャイアントだ!
Geography ジオグラフィ!
英語では両方の発音がありますねえ。
でも、Giで、ジの発音の方が少ない気がする。
あ、もしかしてローマ字?
いやいや、ローマ字でも、G は、ガ行に使われていて、ザ行は、Z か J だなあ。
ジットとローマ字で書け、と言われれば、jitto と書きそうだしなあ。
GIジョーのイメージのせい?
読売Giantsのイメージのせい?
どうしてだろう?よくわからない。
私も最初はジットと発音してました。
Gitはおかしなやつの意味で、発音はギットです。
みなさん、レポジトリの(ジト)から連想しているのではないかな?
spell は repository だけど・・・・
「じっと ぎっと」でググってたまたまたどり着きました
これはやはりgifのイメージが強いからではないでしょうか
ジットと読む人に巡り合ったことはないですが
画像のgif(ジフ)から連想したんですかねー
画像のgif(ジフ)から連想したんです・・・
(ずっとジットと読んでました)
自分は逆にgifのことを岐阜と読んでました。
教えてくれてありがとうございます。
gifが「ジフ」と発音されていたことに驚いています。。。
gifは公式に「ジフ」と発音しますよ。
アルファベットのg(ジー)からの発想かもしれませんね。
「git 読み方」で一番最初に出てくるタイトルが
「なんでGitの発音を「ジット」だと思うのだろう? | Plowmanのブログ」
大迷惑
・アルファベットの「G」は「ジー」
・ファイルフォーマットの「Gif」は「ジフ」
ってのが大きいんじゃないですかね
フランス語(とイタリア語も)ではGの後にi, eが来るとジ,ジェの発音になります.
(またa, u, oがくるとガ,グ,ゴの発音になる)
英語はフランス語に大きく影響されていますし,ラテン系由来の言葉でGi,Geがジの音になることが多いようです.
我々もそういう慣習にいつの間にか引きずられるのではないでしょうか.
ギット = アルファベット読み
ジット = 英語的な発音
だから、ジットだと思ってた。
ギットて言ってたら、「ジットだよ」とも教えられた。
もう、何がなんだか…
同じくです。
かなり昔の話だけど、ギットて発音してたら「ジットだよ」ってバカにされたことがあって、恥ずかしくて頑張って『ジット』と覚え込みました。
その後何年も経ってから実はギットだったと知って、未だに「ギット?ジット?どっちだっけ?」となります。
ローマ字読みすればいいって分かってるんですぐに解決はするんですけど…、未だに毎回一瞬は迷います。
答え知ってる状態で「ジット」って発音してる人がいたら「なぜそう思ったんだよ?」ってなるんでしょうけど、実際は自発的にそう思い込んでしまったというよりは、そう教えられた人が居るっていうのが実態じゃないでしょうかね。
『Gi』から始まる単語で『ジ』と発音するものは、今思いつくのではGinger(ジンジャー)くらいかなぁ。
地名や人名ならいろいろ出てきそうですが…。